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| 医食同源は ”漢方” の考えに基づいています。 |
| 食生活を少し見直すだけで、毎日を快適に過ごすためのヒントが |
| たくさん隠されているのです。 |
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| 第1話 |
「ビールとおつまみ」 |
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暑くなると、仕事帰りのビールが楽しみという方が多いのではないでしょうか。
あなたが居酒屋でよく頼むおつまみは何ですか。冷や奴、キュウリや白菜のお新香、海草と野菜のサラダ・・・。ヘルシーな組み合わせのようですが、冷え性のあなたは明日の冷房がさらにつらくなってしまうかもしれませんよ。
薬膳の基本になる考え方ですが、食べ物はからだを温める作用のあるもの、冷やす作用のあるもの、どちらにも偏らないものに分けられます。
ほとんどのお酒はからだを温めますが、ビールはからだを冷やします。豆腐、キュウリ、白菜、トマト、塩、海草もからだを冷やす食品です。
冷え性の方がビールを飲むときには、冷えすぎないようにからだをあたためる食材(鶏肉、マトン、チーズ、サケ、マス、スズキ、カボチャなど)をおつまみにしましょう。また、冷やす食品でも加熱調理したり、温める調味料や薬味(ネギ、生姜、ニンニク、唐辛子、胡椒、山椒、わさび、シナモンなど)を組み合わせることで、冷えすぎを防ぐことが出来ます。
枝豆やポテトはどちらにも偏らない食品です。安心して召し上がれ。 |
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